どうして白髪が生えるのか

男性も女性も、ある程度の年齢が来ると白髪が目立つようになり、白髪染めを欠かすことができなくなってきます。

体質によっては、20代の頃から白髪染めをしているという方もいらっしゃるほどです。

では、そもそも白髪が増えてしまうのは一体どうしてなのでしょうか。

ここでは、白髪が増えるメカニズムについて解説させていただきます。

髪の毛というのは、髪の毛の「もと」となる毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことによって、徐々に成長していきます。

そしてこの毛母細胞の中には、メラニン色素を生成している「メラノサイト」という組織が存在します。

皆様の中にもご存知の方が多いかと思いますが、メラニン色素にはものを黒くする作用があります。

我々日本人の髪の毛が黒いのは、このメラノサイトがメラニン色素を生成しているからなのですね。

ところが人は年齢を重ねてくると、毛母細胞自体が弱くなってきて、その中にあるメラノサイトの機能も徐々に低下してきます。

そうするとメラノサイトで作ることができるメラニン色素の量が減ってきて、髪の毛の色素が薄くなってしまう、つまり、白髪が増えてしまうというわけです。

ちなみに白髪が増えるということは毛母細胞、つまり髪の毛のもととなる細胞が弱くなっているということですので、白髪が増えてきた場合には白髪染めをするだけではなく、髪の毛のエイジングケアをすることも重要になってきます。

こうして見てみると、悲しいことに我々の体は、肌だけではなく髪の毛も老化してしまうということなのですね。

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